自宅で歌唱力を上げるために必要なもの

テクニックを身につける

しゃくりを入れるテクニック

歌唱力をアップさせるうえで、しゃくりというテクニックを歌の中に取り入れてみると、ぐっと歌に表情が出てきます。
しゃくりというのは、曲の小説の終わりの音程を下から上にずり上げる方法のことで、演歌のこぶしなどをイメージするとわかりやすいでしょう。

しゃくりを入れない場合には、曲は単調なものになりがちで、ストレートな印象を与える場合が多いです。
もちろん、曲によってはそれで十分なこともありますが、今風な歌い方をしたい場合や、華やかな曲の場合ですと、しゃくりを加えた方が魅力的になったりもします。
また、しゃくりを入れることで、自分自身の歌い方に個性を出せたりもしますので、工夫して取り入れてみるとよいでしょう。

ブレスで変化をもたらす

歌をうたううえでは、随所に息継ぎ、つまりブレスを入れることになるでしょう。
このブレスの入れ方というのを、意識して歌っている人というのは、意外と少ないです。
しかしながら、このブレスを上手におこなうことによって、歌唱力アップに繋げることができるのです。

ブレスのタイミングがよいと、曲にとって重要な間というものをもたらすことができます。
また、適切な箇所でブレスが出来ると、歌が走ることなく、リズムよく歌うことができ、曲にまとまりをもたらすのです。

普段自分が、どのタイミングでブレスをおこなっているのかを、一度楽譜につけてみましょう。
そのうえで、そのタイミングやブレスの長さが適切なものであるかどうか、研究してみるとよいでしょう。


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